キズや凹みの修理は必要なのか -2
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また高価買取に向けてのポイントとして、査定時にマイナスになるキズや凹みを教えてもらう方法もあります。
もしも修理することで査定金額が上がるのなら、修理代金との差額によっては修理すれば良いだけです。
しかしたいていの場合は修理代金のほうが高かったり、買い取り業者自身が修理業を行っている場合もあります。
また修理した際に、思ったよりもキレイに仕上がらないというリスクも、決してゼロではありません。
小さなキズや凹みは気にすることはありませんし、最初からあえて申告する必要もないでしょう。
もっとも板金が必要になるような場合は、事前にシッカリ話し合いを行うことです。
バンパーが割れてしまったような自損事故後、すぐ買い取ってもらう時には、保険で修理したほうが良い場合もあるからです。
とにかく買い取り査定前には、勝手な判断で自動車のキズや凹みを修理しないこと。
それが高価買取に向けての、大切なポイントでもあるのです。